最初はピンクのレコード盤がセットになってるMsPinky's
まだ今のDigitalDJソフトがスタンダードになっていない頃、web上でMsPinky'sと言うソフトを使うとターンテーブルでデジタル音源を回せるって事を知り、翻訳サイトの力を借りつつ無謀にも直接注文して取り寄せてみました。日本人でmspinkyついてwebで書いている真鍋大度という方のテキストを見つけて、あっやっぱりそんな事ができるんだと物が届くのを期待し待っていました。信号の記録された数枚のバイナルにソフトのダウンロード先がかかれたMailと画像の少ないマニュアルと、入手したもののもちろん英語なので少しづつ訳しながら「たぶんこんな意味だなとか」今ではTraktor等のソフトと専用のレコード盤とあたりまえなんですが、その概念を知らずに既存のターンテーブルとミキサー配線のどの部分にDAコンバーター(オーディオインターフェイス)を仲介すればいいのかさっぱりで。MacもG4が安定しておらず、最大に萎えるのはこのコントロールソフトで、カラフルなカラーでMacっぽくないインターフェイス(笑)に興味がわかず・・・。
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| ※自分の好きなカラーに変更出来るwww |
実際には音だけでなく映像もターンテーブル上にのせたレコードでscratchする事もできたりと当時は驚きでしたが、そもそも私の興味は動画のコントロールではなくアナログのDJセットにPowerBookG4titaniumを加えたいといったある種リサイクルめいた軽い気持ちでしたので、基本的な設定すらままならないことで自分に残念な感じで気絶する日々でした。ですからターンテーブルで音の波形をコントロール出来た時の感動といったら・・・。涙
そもそもそれで満足しちゃって、まぁとりあえずそんな時代がもうすぐくるから今のうちにレコードのデジタル化をしておこうと時間があればPCに録音して・・・。AIFFで保存するとそのころの小さいハードディスクではすぐ一杯になるので、その度にCDに焼いたりしてAIFFはMP3みたいに楽曲情報を持てないからCDに焼くと名前が無くなってしまって。そのうち曲が増える程、管理できなくなったり、しっかりiTunesで名前管理しだすとクラッシュしてデータ全部消えて自分も真っ白になったりwww。今考えると無駄な時間の使い方をした何年かだったかもな。おかげでマスタリングとか録音のコツとか勉強にはなったんだろうけど、そもそも仕事じゃないからな。
これなんかもう今のDJソフトに近いよね。全部こんな色だけどwww.
そんなわけでそれから何年かたって、このMsPinky'sを基にした"Torq" というソフトにconectivって言うオーディオインターフェイスがセットになったものがM-Audioから発売され即入手しました。
Digital DJシステムの歴史2につづく




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